交通事故トラブル
こんなときはまずご相談ください
- 1 相手方保険会社とのやり取りに負担を感じている。
- →弁護士が代理人となることで交渉の負担から解放され、お仕事や治療に専念できます。専門的知識のある弁護士に交渉を任せることで、円滑な交渉が可能になります。
- 2 自分の加入している保険会社から、「お客様に過失がない事故では、当社としては相手方と交渉できません」と言われた。
- →被害者に全く過失がない事故の場合、被害者側の保険会社は加害者との示談交渉をすることはできないため、被害者自身で相手方と対応せざるを得ませんが、弁護士に依頼することで、相手方との交渉を任せることができます。
- 3 相手方保険会社から提示された損害賠償金額が妥当なのかわからない。
- →弁護士が事故状況、治療状況等を詳細に検討します。賠償金額が提案よりも増額されるべきものについては、法的知識を駆使して交渉します。
- 4 相手方から「そちらにも大きな過失がある」と主張された。
- →ご相談に際し、弁護士が十分に事故状況を聞き取り、また、警察の作成した実況見分調書等の資料を取得し、相手方と交渉します。交渉がまとまらない場合には、裁判手続によって適正な解決を図ります。
- 5 後遺障害認定に関する資料が送られてきたが、非該当、14級、12級等の用語の意味や、認定の理由がよくわからない。
- →後遺障害認定について、資料の内容を弁護士がわかりやすく解説します。十分な理解と納得の下で示談を進めることができます。
なお、ご自身やご家族の加入している自動車保険に弁護士費用特約が付いている場合には、保険により弁護士費用が支払われますので、弁護士費用のご心配なく相談いただけます。